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震度6強の地震を最大67%低減。約200回耐えられる性能。 鳥栖市古賀町の新築住宅
佐賀県鳥栖市古賀町の新築住宅のご案内
自社開発制震装置(SAFE365)の優れた特長実用新案「登録第3193710号」
震度6強の地震を最大67%低減。約200回耐えられる性能。
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。当社開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減※1)。さらに、120秒間続く震度6強クラスの地震を約200回受けても、住宅の耐震性能を衰えさせないと実証実験で分かっています。※2
※1 SAFE365は、入力波:BCJ L2 175%の加振(震度6強)で揺れを最大約67%低減できることが証明されました。
※2 最大加振である入力波:BCJ L2 175%の加振において、各方向に搭載された制震壁のダンパー部分の変位から耐久回数を算出したところ、約200回の揺れを経験しても住宅の耐震性能を衰えさせないと考えられます。
注意振動台実験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。
投稿日:2016/04/23
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